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ノルバスクと家族の支えと研究会

2019年07月30日
患者の血圧を測定する医者

人間の血圧は、ほんの少しの動作でも上昇します。
安静にしている状態の血圧が、正常値よりも高い状態を、高血圧と言います。
高血圧になると、血管が傷つき、硬くなり、動脈硬化を起こしやすくなるので、注意が必要です。
高血圧なのに、大丈夫だと思って病院にも行かずに放置していると、将来、重大な病気にかかる可能性もあります。
最近の研究では、脳卒中と高血圧の深い関係が指摘されています。
最高血圧が上昇すると、脳卒中のリスクが高まり、脳卒中になると、言語障害や運動障害が残りやすくなります。
また、長期間のリハビリが必要になるケースも多いです。
男性の場合、高血圧が心疾患のリスクを高めることもあります。
血圧が高いと腎臓にも負担がかかるので、気を付ける必要があります。
高血圧の薬として有名なのが、ノルバスクです。
ノルバスクは、カルシウム拮抗剤で、高血圧や狭心症の治療に使われることが多いです。
血管の平滑筋細胞に、カルシウムが入るのを防ぎ、血圧を下げる働きをします。
また、脳や手足など、体全体の血液の流れを改善するので、高血圧や狭心症以外の病気にも使われることがあります。
同じ働きのある薬は他にもありますが、ノルバスクは、作用時間が長いことが特徴です。
また、副作用も少ないため、ノルバスクを使う人は多いです。
家族の中に高血圧の患者がいる場合、他の家族がサポートしてあげることが大切です。
もし、家族のひとりが高血圧なのに病院に行かないで放置している場合は、親身になって説得し、必要であれば、一緒に病院に行ってあげるといいです。
現在、様々な研究会があり、研究会での発表を知ることができます。
日頃から、研究会の報告をチェックしておくことで、いざという時に助かることも多いです。